絵本「しんぞうのおとをきいてごらん」
生命のあるものは、 心臓の音とともに、その存在が始まり、 心臓の音とともに、その生涯を終えていきます。 生まれてから死ぬまで、どんな時もずっと一緒… そんな心臓の音に耳を傾けたら、 自分でも気づかなかった自分の声に気づけるかもしれません。 大人も子どもも、この絵本を通して、自分という存在の大切さに気づいてほしい。 そんな願いを込めた一冊です。
どのような年齢の方へのプレゼントにも最適な、愛に溢れた絵本です。
*保育のプロフェッショナルHacchi先生監修の絵本
*公立小学校でボランティアで行われている「いのちの授業」でも読み聞かせされています
サイズ:W216mm×T226mm
ページ数:44頁
¥1,650
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